2021-03-16 第204回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
尾身先生、そして倉持先生、本当に御両人、もう命懸けでの闘い、本当に心から敬意と感謝を申し上げます。 まず、尾身先生に二問御質問させていただき、同じ、関連ですけど、ちょっと角度を違って、倉持先生、お願いしたいんですが。 今月の五日ですか、尾身先生が一都三県の知事に対しまして、リバウンド防止の対策強化のための七項目の対策を発表されました。
尾身先生、そして倉持先生、本当に御両人、もう命懸けでの闘い、本当に心から敬意と感謝を申し上げます。 まず、尾身先生に二問御質問させていただき、同じ、関連ですけど、ちょっと角度を違って、倉持先生、お願いしたいんですが。 今月の五日ですか、尾身先生が一都三県の知事に対しまして、リバウンド防止の対策強化のための七項目の対策を発表されました。
ところが、そこら辺生かされていないのか、ちょっとその点も御両人にお伺いしたいんですけど、済みません、もうあと五分なのでよろしくお願いいたします。
○安倍内閣総理大臣 それぞれが辞任する際には、この説明責任を果たしていくべきだということは、ここでも申し上げておりますし、御両人にも申し上げているところでございますが、説明責任を果たしたか否かについては国民の皆様が判断すべきものであり、私個人の評価は差し控えますが、今後とも、指摘に対しては可能な限り説明を尽くしていかれるものと考えております。
それを十把一からげにもうすべからく開示は禁止というふうにしてしまったのはちょっと行き過ぎではないかなという気がしないでもないんですが、その点に関しまして内田参考人と中川参考人、御両人の御意見をお聞かせいただきたいと思います。
今後のデジタルプラットフォーマー対策の肝は何なのか、今の御両人の参考人に順次お答えいただければと思います。
そこで、この二〇%の特別償却という支援によって、どの程度中小零細企業のBCP策定が促進されていくのかどうか、中小零細企業にとって本当に策定向上の刺激策となるのかどうか、まず、森参考人、晝田参考人、御両人にお伺いいたします。
本法案が働き方改革関連法施行を念頭に置いた措置を講じるというのであれば、改善基準告示の見直しについても、より強力に政府に迫っていく必要があると思いますが、これは盛山提案者、そして津村提案者、御両人にお伺いしたいと思います。
○風間直樹君 そうすると、今、太田局長と和田次長の答弁を総合すると、会った事実は当然あると、いろいろこの報告書内容についての話もしたかもしれない、ただ、検査院に対して云々という突っ込んだ話はしていないと、こういうふうに受け止めましたけれども、御両人、それでよろしいですね。
時間が迫ってまいりましたが、最後に一つだけ、多様な働き方の将来像について、山田参考人と輪島参考人の御両人にお伺いしたいと思います。 時間にとらわれない柔軟な働き方が可能になれば、例えば、会社に勤めるお母さんが、お子さんのお迎えの時間まであと一時間がどうしてもやりくりできない、頼める人がいない、そのために正社員を諦めざるを得ないといったことがなくなります。
今回の給付型の奨学金、大学生等に対して適用されますが、御両人はそれぞれ、東大、京大という日本を代表する大学で教鞭をとられておられる。恐らくそこでは、学部生のみならず院生についてもさまざまな御指導をされておられるんだろうというふうに思います。 奨学金の問題でお話を伺うときに、もちろん学部生の方のお話も伺いますが、やはり院生の方のお話もたくさん伺います。
○公述人(萩原伸次郎君) 今の御両人の意見と重なるかもしれませんが、社会を持続的に発展させていくということは、先ほどでいいますと潜在成長というものに関わる。潜在成長を伸ばしていくということを考えれば、当然ながらそこには人が関わってくる。つまり、働く人が知的レベルは高く、生産性が高い。
これ、粟田先生それから岡田先生に、御両人の意見を踏まえてこういうふうに修正をしますよということを確認されたかどうか、御説明ください。
最初に、松浦参考人と矢島参考人にお聞きしたいんですが、女性活躍と実は企業価値の関係をちょっと聞きたかったんですが、先ほど松浦参考人は、あんまりいい結果が出ていないとか、そんなお話があったんですが、そうであれば、ちょっと御両人、ある意味では、保険会社でもありますし、金融機関、銀行でもありますので、それぞれのお立場から、いわゆるまさに女性の活躍がはっきりしていて、それがやっぱり企業価値にも、何というんですか
この辞めない環境づくりというんですか、これ極めて大事だと思うんですけど、じゃ、ちょっと御両人に聞きましょう。まず厚生労働省から。
そういう積極的平和主義とこのたびの平和安全法制の御提案、これを御両人はどのように受けとめておられるか、御意見を伺いたいと思います。
四・四・四制みたいなお話もございますし、そもそも、この発達と接続のお話、天笠先生と山本先生、学者の御両人にまず御意見をお聞かせいただきたいんですけれども、そもそも論として、どうあるべきかというお考えをお持ちなんでしょうか。
続いて、御両人にお伺いしたいんです。 これまでも議論がありましたけれども、日本では、水俣病の被害を出した経験がありながら、今回の条約が出るまで、厳しく規制するより、企業の自主的な取り組みに任せる姿勢がありました。 そもそも、もっと早く脱水銀のための規制や取り組みを国が主体となって行って、それを世界に広げていくというのが本当の意味でのリーダーシップであると思います。
続いて、御両人にお伺いしたいんですけれども、今回、鉄鋼が自主規制という枠組みになりました。私は、鉄鋼も、ほかのセメントや石炭火力のように規制対象にすべきだと考えていますけれども、このことについてはどうお考えですか。
続いて、御両人にお聞かせ願いたいんですけれども、水銀の排出基準は後日定めることになっています。この場合、硫黄酸化物などのように総量規制にはなっていないわけです。水銀は、御承知のように、なくなることなく環境中に蓄積していく物質ですので、総量規制すべきじゃないかというふうに考えるんですけれども、この点ではどうでしょうか。
そういう中で、経験豊富な両専務に、そのエキスパティーズをフルに活用していただいて、こういう低い支払い率のところを活性化してもらうというのが私の御両人にお願いしていることでございまして、委員がおっしゃるように、決して少ないとかそういうことではないんです。北海道から沖縄、これを行ったり来たりしているだけでも相当の時間がかかるわけでございます。 御理解いただきたいと思います。
○籾井参考人 人事のプロセスについては差し控えさせていただきたいと思いますが、現実に御両人は現在も理事でありますし、今年度も理事で務めていただくようになっております。
したがって、私は、文民統制、文官統制を考える上で、大日本帝国憲法下の軍部の暴走と、それを受けて日本国憲法六十六条に規定をされた、この歴史的な経緯を重要視しておりますが、同時に、文民統制は、国会による統制あるいは内閣による統制、防衛省内の統制、いわゆる文官統制のレベルで行われることが必要だと考えますが、細谷、武蔵御両人の御意見を伺います。
○柘植芳文君 今日は本当に御両人の参考人に貴重な意見を賜りました。ありがとうございました。 参議院全国比例区の柘植でございます。よろしくお願いしたいと思います。